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浪花の板前国賊噺

中嶋 昌一郎[著] /渡辺 義彦[編]

四六判 403ページ 上製
定価3,700円+税
ISBN 4-7705-0102-1 C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月●1991年12月

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●紹介
13歳から丁稚奉公。板前修業で店を転々、こすっ辛くて計算高い。それなのに女と人情に弱い。そんな男の反戦逃亡体験記。

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●著者プロフィール
中嶋 昌一郎
1918年、兵庫県生まれ
一家を次々に襲った結核を逃れ、数え13歳のときに村をでて、奉公を始めて板前修業の道を歩く。
徴用に取られて工場で働いている間に、思想犯として特高に逮捕される。敗戦により釈放。
闇屋、紙芝居屋、テキ屋の親方を経て、ながく食堂を経営。
1999年没

渡辺 義彦
1940年、京城(現ソウル)生まれ
1970年、枚方市教育委員会に入職。
枚方市牧野公民館館長などを勤める。
著訳書に
『インディアンは手で話す』(径書房)
『公民館を遊ぶ』(径書房)
『人間は手で話す』(PMC出版)
など


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